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医療人でなくとも関与できる事柄がある

高齢者や身体障害者の介護を行い、介護する家族にも指導するのが介護福祉士です。
医療と介護は接点が深まり、今や連携を図るまでになりました。
医療従事者同士や業界での取り組みが紹介される中、私達も医療に関わることができます。
ボランティアもその一つ、障害のある方が困っていたら、声を掛けましょう。
外見では健康に見えても、立ち座りや階段の昇降の動作など、色んな困難を抱えています。
視覚障害者や聴覚障害者などは、災害時を含め、その場の状況把握が難しいものです。
医療現場では差別されることは決してありません。
分け隔てなく、個性として尊重されています。
しかし、医療現場にないにしても、障害者に対する虐待の問題は解決しなければなりません。
私達にもできることの一つです。
白衣の天使という異名を持つ看護師は怒鳴りませんし、放任しません。
障害者だけに限らず、母子家庭の子供、高齢者世帯など、あらゆる方が対象です。
虐待イコール男性という印象ですが、そうとは限りません。
注意深く観察し、ケガをしていたら優しく手当をしたり、病院に付き添うことも一法です。
そこには信頼できる医療人がいますから、バトンタッチができます。

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